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山岡歯科医院新聞
山岡歯科医院新聞です
山岡歯科新聞 6月号 2
こんなに抜けちゃうの!?
年齢別 歯の抜ける本数
歯は平均寿命60年!
歯は一生使えるものではありません。調査によればその平均寿命はおよそ60年。日本人の平均寿命が約80歳以上ですから、多くの方が亡くなるまでに何本かの歯を失うことになります。ではどの年齢でどのくらいの本数を失っていくのでしょうか?
40代で初体験
若い頃は歯が抜けるなんて想像もしなかった。
そんな人たちも40代になると「歯を失う」という初めての経験をし、平均で1.5本失うと言います。
そして50代ではさらに2.5本程度の歯を失う。
つまりここまででおよそ4本の歯を失っています。
60代から加速する
さらにしっかりケアをしていかないと、ますます歯を失うことに。
そのスピードは早まり、60代では約3本、70代ではなんと5.5本以上失います。
さて、ここまでの合計は何本でしょうか?
ざっと計算すると12.5本
歯は親知らずを除き全部で28本しかありません。
つまり、80歳になるまでに半分近くの歯を失うことになるのです。
歯を失う一番の原因は歯周病。次にむし歯です。その他にも噛み合わせ、
ケガなどでも歯が抜けてしまいます。ケガはやむを得ないとしても、歯周病、むし歯、噛み合わせなどは確実に予防ができます。歯科での定期検診やケアの指導などにより、多くの方が80歳以上でも20本以上の歯を残しています。一生健康で美味しい食生活を送るためにも、悪くなった時だけでなく、ぜひ定期的に歯科でチェックを受けましょう!
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