ヒューマンブリッジ

隣り合った歯を必要最低限しか削らないヒューマンブリッジ

ヒューマンブリッジについて

注目される新しい選択肢。

ヒューマンブリッジは、隣り合った歯を必要最低限しか削らず、手術なども必要無いため、インプラントに次ぐ選択肢として注目されされています。
羽曳野市の歯科医院(歯医者)山岡歯科医院では、このヒューマンブリッジにも対応しております。
Image ヒューマンブリッジの特徴としては、次のような点が挙げられます。

Nature

隣り合った歯をほとんど削らない。
隣り合った歯をほとんど削らないため、残った歯に対するダメージを最小限にできます。

No Surgery

無麻酔・痛くない・手術不要
従来のブリッジは麻酔をして歯を大きく削る必要がある為、麻酔時の痛みや麻酔が切れた後に一時的な痛みが出る事があります。
ヒューマン・ブリッジは 歯の表面の部分的な処置だけで治療が完了するので麻酔・手術の必要もなく、痛みが殆んどありません。

Support

インプラント治療ができない方へ
心臓病、高血圧、糖尿病、手術が怖い、他、何らかの事情によりインプラント治療ができない方にもヒューマンブリッジは対応できる場合が多くあります。

Fixation

取り外す必要がありません
接着剤で固定するため、取外しの手間がかかりません。また、固定式のため、噛む機能が高く、外れ落ちにくい。

Discomfort

異物感が少ない
基本的に隣り合った歯の噛み合う面は削らないので、装着時の違和感が少ない。

Conditions

適応する症例条件
少数の歯の欠損に対して幅広く対応することが可能です。お気軽にご相談ください。

ヒューマンブリッジの治療の流れ

Image その他の治療の流れは、以下のような手順になります。
【インプラント治療の流れ(固定式の場合)】
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メリット ・自分の歯のように噛める。  ・隣り合った歯を削らない。
・見た目が自然。       ・異物感がない。
デメリット ・基本的に保険が適用されない。
・手術が必要で、治療期間が1ヶ月~3ヶ月。
【ブリッジ治療の流れ(固定式の場合)】
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メリット ・保険適用。
・よく噛める。
デメリット ・土台となる歯にかかる負担大。
・隣り合った歯が健康でも削る必要あり。
【入れ歯治療の流れ(取り外し式部分入れ歯の場合)】
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メリット ・保険適用。
・ブリッジに比べて歯を削る量が少ない。
デメリット ・バネをかけた歯にかかる負担大。 ・噛む力が弱い。 ・異物感かおる。         ・装着時バネが目立つ。
ヒューマンブリッジを使った治療なら、上記のようなデメリットが無く治療が可能です。 Image ※上記は目安です。使用する素材やお口の中の状況によって異なります。  個別の症例については、当院歯科医師までおたすねください。

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